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◆入浴の目的と注意点 入浴は身体の清潔を保つのに最良です。 また全身の血行をよくし、硬くなった関節をやわらかくします。 入浴ができない場合は、清拭をすることで、身体の清潔を保つことができます。
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入浴は血行がよくなり、手や足の機能回復に役立ちます。 |
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入浴は全身がリラックスします。 |
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入浴時、全身の状態チェックができ、床ずれ・皮膚疾患の予防になります。 |
しかし入浴は、血圧の変化などで身体に与える負担は大きなものがあります。 入浴前の身体の状態、入浴中の身体の状態、入浴後の身体の状態に気を配り、安全で心地よい入浴になるよう、 以下の注意点に留意してください。
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1.入浴介助の前には、お年寄りの体調をチェック(血圧、体温、脈数、呼吸数等)をします。
(入浴前の注意点)
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排泄をできるだけしておく。(おむつをしてる方はこの限りではありません) |
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空腹満腹時(食事の1時間前後)は避けること。 |
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急変時に対応できるようにする。。 |
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2.脱衣場・浴室を暖めておき、寒い所での着脱は避けましょう。 湯加減は40度程度に調節します。
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3.入浴時間は10~15分、浴槽内に入るのは5分以内が良いでしょう。
高血圧・不整脈・心臓の弱い方はぬるめ(37度程度)にし、胸までの入浴にしましょう。 ※肩までつかると心臓に負担がかかります。
(入浴中の注意点)
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体調の変化や気分が悪くなった時はすぐに中止し、医師・看護士に連絡する。 |
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浴室内で滑らないように支える。 |
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心臓より下まで湯船につかる。(心臓への負担を軽減するため) |
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その人にあった入浴をする。 |
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| 4.お風呂から出たら、すぐ身体の水分を十分拭き取り、湯ざめしないように配慮して下さい。 |
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5.入浴後は必ず、十分な水分補給をして下さい。
汗などで血液中の水分が失われて、血液の濃度が濃くなり血管がつまりやすくなります。
(入浴後の注意点)
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体調の変化や気分が悪くなった時は、医師・看護士に連絡する。 |
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湯冷めしないようにふき取り、乾燥を徹底する。 |
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