手作りおやつ §鮎§

いよいよ酷暑日なども出る、真夏の到来となりました。

皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

ヴィラ端山デイサービスセンターです。

恒例の手作りおやつ。

今回は暑い時期に清流に泳ぐ、またの名を香魚と言われる魚をかたどった和菓子。

「鮎」を作りました。

一枚一枚鮎の生地をホットプレートで焼くため、

いつもの計量は下ごしらえとして職員がお手伝い。

皆さんには生地を作っていただいて、中に入れるこしあんを丸めていただきます。

「卵がようよう膨らんだで、粉どないするんや?」

生地は十分にホイップした卵に砂糖と小麦粉を混ぜたら、

最後に白玉粉をみりんの入れた水で溶いたものを入れてよく混ぜて作ります。

「あんこは中にはさむし、長細うするんやな?」

あんこは一旦丸めてから、今度は生地に合わせて長細く成形しなおします。

みなさん、すでに次の工程を考えてくださって、作りながら職員に次々質問が飛んできます。

生地ができたら焼く作業です。

「ちょっとまだ柔らかいえ」

「そや、もうちょっと待ってよし」

みなさん、ホットプレートに長く伸ばした生地とにらめっこ。

おいしく焼けた頃合いをはかります。

「せーの・・・きれいにひっくり返せた!」

「や~上手やないの!」

生地を焼くのを担当して下さった方が上手にひっくり返してくださり、

みなさんから歓声が上がります。

すべての生地が焼き終わったら、ここからまた職員がお手伝い。

焼きあがっった生地の間にこしあんを挟んで、

金串で焼印を入れて「鮎」 の出来上がり。

「あらっ、可愛らしいやないの!」

「ほんまやわ。鮎になってる」

「皮が香ばしいわ」

「あっさりしてて美味しいな」

みなさん、ご自分たちで作られたおやつを、

楽しそうにおしゃべりしながら召し上がってくださいました。

次回手作りおやつは

8月1日、2日(水曜日・木曜日)

 「バナナマドレーヌ」を作ります。

節電も大切な時期ではありますが、ますます暑さも厳しくなる時期。

室温の適切な温度管理や水分補給に気を付けながら、

みなさん元気で夏を乗り切ってください。